トレース〜科捜研法医研究員の追想〜

トレース〜科捜研法医研究員の追想〜1巻のネタバレ感想!【漫画】

2019年1月からドラマ「トレース〜科捜研の男」が始まりますね!

原作漫画は古賀慶さんの「トレース〜科捜研法医研究員の追想〜」です。

ドラマでは名前が少し短くなってますけど(・∀・)

では、漫画「トレース」1巻のネタバレ感想をお伝えしていきますね!

知らないちゃん
知らないちゃん
なんだか難しそうだし怖そう!どんなお話なの?
知ってるくん
知ってるくん
ちょっと怖いかもしれないけど、科捜研の仕事がとってもわかりやすく書かれていて面白いんだよ!

トレース〜科捜研法医研究員の追想〜1巻のあらすじやネタバレ感想!【漫画】

警察組織の中にある科学捜査研究所

通称「科捜研」

ただひたすら真実究明のためにのみ存在する特異な機関。

といっても主な業務はDNA鑑定のみ

想像より地味で先が見えないとても大変そうなお仕事です。

主人公は法医科の真野礼二

腕が立つ科捜研のエース!

胸ポケットには正義のヒーローのスコルピオン・マンのフィギアの人形を入れていて、独特な雰囲気をまとっています。

これにも秘密がありそうです。

真野は23年前、当時8歳のときに長男が両親と妹を殺して自殺するという事件の残された1人。

一応解決しているこの事件にもまだまだ何かありそうですよ。

そして、その時に抱いた“悪を裁いてやる”の気持ちから科捜研に入ったようです。

ヒロイン?は法医科の沢口ノンナ

入庁2年目の見習い。
純粋で素直な感じの女の子。

第1話 真実の欠片

杉並で起きた強盗殺人。

真野とノンナの仕事は被疑者(犯人)の衣服に被害者の血が付いていないか確認することです。

被疑者は犯行を否定しているため、鑑定が重要になってくる案件。

でも、事件発生時は土砂降りだった上に衣服は洗濯済みとのこと。

これは証拠を見つけるのが大変そうです!

案の定スニーカーや衣服を調べても血液は検出できません。

諦めて作業を終了しようとするノンナに

「まだだ。」

え、なんで?

真野はズボンのポケットの内側や服の裏側も調べ始めます。

すると血液反応が!

返り血のことしか想定していなかったノンナと違い、真野は。。。

血のついた手でポケットに手を入れたかもしれない。
服を脱ぐ時に内側に血がついたかもしれない。

考えうる全てを追求するんだと。

“真実の欠片”それを見つけることができるのは僕(科捜研)だけだと。
それが僕の使命だと。

カッコいいです!

真野の活躍で犯人の証拠が見つかり、無事に事件は解決します。

後日ノンナは真野のポケットに入っている正義のヒーローを自分も好きだったと言い、今回の事件を解決した真野は正義のヒーローみたいだったと伝えます。

そして1人になった真野は大声で笑いだします。

「いないよ、正義のヒーローなんていない。
それが真実だ。」

だってもしいるのなら。。。あの時ママやパパやお姉を。。。

「僕を救ってくれたはずじゃないか。
正義のヒーローなんていない。」

「そう、裁きを下すのはこの僕だ。」

泣きながら人形を投げ、その人形をまた拾い上げて抱きしめる真野。

真野の心の闇は深そうですね|ω・`)
しかも、なにやら思惑がありそうな感じですよ!

第2話 居心地のいい言葉

2話では巡査部長の虎丸良平という男が出てきます。

虎丸は23年前の事件で最初に駆けつけた警察官。

真野は気付いていますが、虎丸は真野が“あの時の子供”ということはまだ知りません。
(後々明らかにされますが、真野は苗字を変えています。)

今回の仕事は強姦の容疑者をDNA鑑定で確定すること。

資料はなんと。。。中絶された子供です(・ω・`)

子供のDNA鑑定をすることによって、母親と父親がわかりますからね。

父親がわかればおのずと犯人が判明するというわけです。

子供に資料としてハサミを入れ、細胞を採取することに耐えられなくなったノンナはたまらず席を外します。

泣きながら可哀想だと言うノンナに真野は

「あの子は被害者だ。
研究員なら真実から目を背けるな。
研究員なら可哀想なんて表面だけ取り繕った居心地のいい言葉で覆い隠すな。」

ノンナはその言葉に

“可哀想だと思うだけなら誰にでもできる”

と気を持ち直します。

真野もノンナも強い人間ですね。

DNA鑑定が終わり、無事犯人が確定
します。

翌日、虎丸が子供を埋葬するために顔を出します。

その時真野とすれ違う虎丸。

なぜか23年前の事件が頭をよぎる。。。

そして真野は虎丸をあの事件に関わる警察官として警戒しているようです。

“今はまだ。。。誰にも邪魔させるわけにはいかない。正義のために”

やっぱり真野は23年前の事件についてなにかしようとしているようですね。

第3話 誰の言葉も信じない (前編)

今回の仕事は息子に刺されてしまった父親の部屋に残った血痕が全て本人のものか確認すること。

息子は自分がやったと供述していますので、鑑定依頼に来た虎丸も

“あれは全部父親の血だな”

と決めつけていますが真野は

「本当にそうかな」

先入観抜きに調べる。
真実を教えてくれるのは鑑定資料だけだと。

ノンナも心の中で“真実なんてもうわかってるじゃない。”

そんな風に思っていますが。

果たしてどんな結末になるのでしょうか。

ほとんどが父親の血でしたが、凶器の包丁の刃の根元部分。
そこにちょこんとついた血痕。

それがなんと女性の血だったことが判明します。

娘(妹)の血ですね。

しかも息子のズボンと包丁の柄には血液以外の体液が付着していたことが判明!

どういうこと?

なんだか真実は別にありそうな予感ですね。。。

第4話 誰の言葉も信じない (後編)

妹に血痕の事実を確かめに行くと供述を始めたようです。

実は妹は中学の頃から毎週月曜日の夜に父親に女性として乱暴されていたんですね。

酷い(*_*)

諦めて受け入れていた妹ですが、ある日包丁が目に留まります。

そして気付いたら刺していた。。。

そこに居合わせた兄がその後に父親をメッタ刺しにして妹を庇ったわけだったんです。

じゃぁ、ズボンについていたのは父親の体液?

実は違ったんです!

息子のズボンについていた体液は息子のものでした。

その事実を息子に伝えたところ、真実が明らかに!

そうです。

実は毎週月曜日になにが起きているのか知っていた息子は毎回2人の様子を覗き見していたんです。
助けるわけでもなく、罪悪感を感じながら自分も楽しんでいたんですね。。。

そして事件を目撃した息子は罪滅ぼしにもならないと思いつつも父親に手を掛けたというわけだったんですね。

そして、事件解決後みんなで飲んでいる時に真野のおかげで真実が明らかになったと虎丸は真野にお礼を言います。

潰れかかった虎丸を送っていく羽目になった真野。

すると虎丸に寄りたいところがあると言われます。

そこはなんと。。。

23年前の練馬一家殺人事件があった場所。

ここで1巻は終了となります。

スポンサーリンク

トレース〜科捜研法医研究員の追想〜1巻の感想

こういう系の漫画は初めて読みましたが、なんとも言えない気持ちになりましたね。

わかりやすくて面白かったですが。。。後味も悪かったです(^_^;)

でも、自分が知らない世界を知るきっかけになりました。

科捜研とか言葉はよく聞きますが、実際何をしてるかなんて考えたこともありませんでしたから。

そして1巻の中で完全犯罪は不可能だと言うノンナに私たち法医研究員ならできると言っていた先輩の言葉がとても衝撃的でした。

確かに証拠を隠蔽することが可能ですもんね。

最近は政治家や警察など、正義であってほしい存在の不祥事も多いので、科捜研にもいい加減な人がいたらと思うと。。。怖いですね。

適当にしていい仕事なんてありませんが、本当に人の人生を左右する大切な仕事なんだと思いました。

。。。と真剣な話になってしまいましたが(^_^;)

真野は23年前の事件に関してなにか企んで?いるようですね。

きっと自殺した長男が犯人とされていますが、違うんでしょう。

今後真野がどんな動きをするのか楽しみです!

あと、事件現場に真野を連れて行った虎丸も気になります!
真野の正体がわかってしまったということなんでしょうかね?

早く2巻を読みますね〜(p*’∀`*q)

スポンサーリンク

最後に。。。

今日は「トレース〜科捜研法医研究員の追想〜」1巻のネタバレ感想についてお伝えしました。

絵も綺麗でわかりやすくとても引き込まれる内容でした。

いろいろ考えさせられる事も多く、漫画読んだだけなのに
(だけってこともないけど)
とてもいい経験になりました!

気になる方は是非読んでみて下さいね(^ω^)

トレース〜科捜研法医研究員の追想〜2巻のネタバレ感想!【漫画】2019年1月からドラマ「トレース〜科捜研の男」が始まりますね! 原作漫画は古賀慶さんの「トレース〜科捜研法医研究員の追想〜」です...

 

Pocket
このエントリーをはてなブックマークに追加
このエントリーを Google ブックマーク に追加

スポンサーリンク