トレース〜科捜研法医研究員の追想〜

トレース〜科捜研法医研究員の追想〜5巻のネタバレ感想!【漫画】

2019年1月からドラマ「トレース〜科捜研の男」が始まりますね!

原作漫画は古賀慶さんの「トレース〜科捜研法医研究員の追想〜」です。

かなり注目の5巻!
果たして真野と壇はどうなるのか!

では、漫画「トレース」5巻のネタバレ感想をお伝えしていきますね!

知らないちゃん
知らないちゃん
壇浩輝さんってなんか怖いよ!真野さんはどうなっちゃうの?
知ってるくん
知ってるくん
そうだね、壇は今の状況を楽しんでいる感じがやばいよね。真野には頑張って真実を突き止めてもらおう!

トレース〜科捜研法医研究員の追想〜5巻のあらすじやネタバレ感想!【漫画】

4巻では真野を義一の弟と知ってる事を明かして、自らのDNAを真野に差し出した壇ですが。。。

トレース〜科捜研法医研究員の追想〜4巻のネタバレ感想!【漫画】2019年1月からドラマ「トレース〜科捜研の男」が始まりますね! 原作漫画は古賀慶さんの「トレース〜科捜研法医研究員の追想〜」です...

第21話 未来に託す

DNA採取キットを使用して差し出す壇に真野は

「あんたが悪だとわかればそのときは僕が裁く。」

そう言って部屋を出ます。

残された部屋で大笑いをする壇。

怖いです(゚Д゚)

そして手に入れたDNA型の結果。。。

3人とも仁美の父親ではなかった!

え〜!
他にも犯人がいるって事?

それとも実は乱暴される前後で仁美の意思で行動してできた子供だったってオチもある?

でも、謝罪をして欲しいと父親に指定された日付に家に来るように言われた人間は確かにこの3人。

これは新妻の証言からも裏付けが取れています。

いろいろ明かされてきたと思っていたのに。。。謎は深まるばかりです。

ある日真野は課長の海塚に話があると言われます。

以前新妻の事件で資料として血痕の鑑定をした軍手について、真野は自分の前に誰かが鑑定したんじゃないかと言っていましたが。。。

なんと20年以上前に海塚自身が血液型鑑定したものかもしれないと。

その時の事件は

練馬一家殺人事件
(23年前の真野の事件)

ここで海塚が当時のことを思い出します。

23年前はDNA鑑定はまだ普及したばかりだったし、練馬一家事件は一応解決した事件だったので、血液型鑑定しか行われなかった。

これから主流になるであろうDNA鑑定。
この軍手にも未来にDNA鑑定を必要とする日が来るかもしれないと、出来るだけ多くの血痕が残るように血液型鑑定をしたと。

結果、軍手についたものはすべてA型の血痕で、家族の血液型と一致。

普通はそれだけで終わるので忘れてしまうような事ですが、この事件は特殊でした。

2ヶ月後に当時の法医課長に呼び出されて、練馬一家事件の資料をすべて提出するように指示をされます。

普通は科捜研が保管するものなのに。

そして20年以上経った今でもその資料は戻ってきていないという。

真野が資料を探しても探しても見つからない訳ですね。

そして。。。

「でも全ての内容はここに書き写してある。」

資料キターーーーー(・∀・)

そして、軍手は署に冷凍保存されてるはずなのに、なぜ新妻の事件で使用された
のかわからないが。。。

「ただ、練馬一家事件を隠したい人間は警察庁にいた。」

と海塚は言います。

真野はなぜ自分にそんな話をするのかと尋ねます。

「自分はもうすぐ退職だし、真実を君(未来)に託そうと思った。
誰よりも真摯に真実に向き合う君に。」

あ、別に真野の正体を知っていて打ち明けたわけではないんですね!

でもグッジョブw

そして当時事件を担当した刑事の名前が

牛濱勇

ということが判明します。

第22話 血の縁(前編)

牛濱勇は事件当時45歳

人事記録によると事件の4ヶ月後に捜査第一課から総務課へ移動。

その3年後に上司への傷害事件を起こして退職。

牛濱は鹿児島の故郷に帰ったという情報から家を尋ねることにした真野。

牛濱の家の近くに行くと騒いでいるマダムが。
その女性は格安ホテル”ナインズ”の社長をしている大久保ゆかり

なんでも、父親が孤独死したとの事で警察に呼び出されて来たが、思いの外やる事が多く怒っているようでした。

時間が経っているので、娘もDNA鑑定をして亡くなった父親らしき人物の個人を特定しないといけないのですが、なかなか聞き入れてもらえません。

そこで通りすがりの真野が助け舟を出してなんとか採取することに成功します。

騒ぎを聞きつけて集まって来た近所の住民に牛濱の家の事を聞くと、3年ほど前に息子が亡くなってからは誰も住んでいない事が判明します。

あらら、牛濱さんはもう亡くなってるのね。

空き家と知った真野は夜中に家に忍び込んで手掛かりを探します。

すると電話が。

掛けてきたのは鹿児島県警科捜研の西郷隆広

昼間の警察官から

“科捜研に詳しい東京弁の無愛想な男”に助けられた事を聞いて真野を思い浮かべて連絡したんだといいます。

そして先ほど採取した大久保ゆかりのDNA型が妙だという話を聞きます。

その妙な結果になった原因は採取してから結果が出るまでに他人のものが混合してしまった可能性が高いとのこと。

なので、再度大久保ゆかりのDNAを採取しなければいけません。

でも真野の反応的には他にも原因はありそうな感じでしたよ。。。|ω・`)

大久保ゆかりに連絡したところ、どうしても真野に説明をさせろの一点張りだった為、真野も同席します。

亡くなった男性が大久保の父親のであることは判明したものの、ミスがあった可能性があるからもう一度DNA採取をさせて欲しいと説明すると大久保は話をし始めます。

警察は偉そうだから嫌い、いざという時に守ってくれないくせに、と。

実は大久保と母親は昔父親からDVを受けていたんですね。

通報しても夫婦喧嘩と取り合ってもらえなかったと。

そして父親とは離婚。
その後、大久保が大きな病気をしても知らん顔。
母親が亡くなった時も知らん顔。

なのに、自分は亡くなってまでこちらに迷惑を掛けると。。。

大久保が父親を”アレ”と呼んでいたり、亡くなった事にせいせいしたと毛嫌いしていたのにはこんな理由があったんですね。

第23話 血の縁 (後編)

アレ、勝手に燃やしちゃって。

そう言った大久保に真野は

パチン!

怒ってビンタしたのかと思いきや。。。蚊でしたw

そして大久保がいなくなった後、真野はその蚊が吸った大久保の血も鑑定すると言います。

そこまでしなくても、と言う西郷に

「混合の原因は他にもあるかもしれない。
真実を知りたいんだ。」

これは、なにかありそうですね!
鑑定結果が楽しみです!

そして結果を見せると驚く西郷。

「これが、真実だ。」

なになに!?
結果を早く教えて〜!

そして西郷は大久保の元を訪れます。
もう用はないとあしらわれてしまいますが

「あなたとお父さんの真実を伝えに来たんです!」

そして結果が出た時の回想が始まります。

なんと大久保はキメラだったんです!

とか知ったかぶって言いましたけど、キメラって何?
って感じですw

キメラとは同一個体に異なるDNAを持つ細胞が混ざっている事だそう。

ん?
つまりどういう事?

つまり異なる生物が合体してるって事なんです!

ギリシャ神話のキマイラが由来になっているんだとか。

キマイラってライオンの顔にヤギの胴、ヘビの尻尾を持ってるらしいですw

で、人間にもキメラがいる!

二卵性双子は子宮の中に2つの受精卵がありますね。

そしてなんらかの理由でその2つが融合して1人の人間になる。

これが2人分のDNAを持つ先天性のキメラ。

でも大久保は先天性キメラではありません。

大きな病気をしたと言っていましたが、それは急性白血病でした。

治すためには骨髄移植をする必要があり、運良くドナーが見つかり、助かったんですね。

なので、彼女の体内にはドナーの骨髄から作られる血液が流れているという事です。

つまり後天性キメラ。

そしてドナーの情報はプライバシー保護のため知らないままでしたが。。。

自分の父親だったんです。

まぁ、予想はついてましたよね!w

アレは燃やしていいと言っていた大久保でしたが、最後くらいは顔を拝んでやると、めでたしめでたしな終わりを迎えられた2人なのでした。

そして、真野は牛濱の家で見つけた離婚した妻や息子へ宛てた。。。まぁ宛名が書いてないので書いただけかもしれない手紙を持ち帰り読みます。

毎年妻と息子の誕生日に書いていたようです。

些細な日常事などが主に書いてある中で
気になる内容が。

それは。。。

“あの事件がなければ今頃は、と考えない訳ではない。
しかし私には真実が闇に葬られるのを黙って見ていことなどできなかった”

牛濱!
何を知っていたんだい!?(;´Д`)
気になる〜!

第24話 秘密 (前編)

残念ながら牛濱勇はもう亡くなっているので真野は妻の由利子と息子の優太を探すことに決めます。

今回の仕事はロープで首を絞められた女児の犯人を突き止めることです。

友達と遊んでいた松戸ココ 7歳は両親が離婚しそうだと悩んでいて、家に帰りたくないと1人公園に残っていました。

そこで被害にあったんですね。

変質者からの被害を受けた人が多くいた為パトロールを強化した矢先の事件でした。

ココは尿を漏らした形跡があり、(窒息死の際に起きやすい)その尿班の位置からどんな体勢だったのか推測できるんですね。

発見されたときはうつ伏せでしたが、尿班は背中側にあった為、仰向けで亡くなってからうつ伏せにされ、変質者に乱暴された可能性があるようです。

まぁ、これは資料を持ってきた刑事課の鶴見の推測で、真野はいつもの如く真実は資料にあると言ってますけどね!

真野と共に鑑定しながらノンナは7歳の女の子がこんな被害にあったことに感情移入してうっかり涙を流してしまいます。

慌てて謝るノンナに真野は

「鑑定に感情は不要だ。
でも、沢口さんのそういうところは好ましいと。。。僕は思う。」

真野がそんなこと言うなんて珍しい!
この2人に恋の予感?w

指定された場所の鑑定結果に犯人の手掛かりになるようなものは見つかりませんでしたが。。。

指定以外の場所に血痕があるのを見つけます!

至急調べてみることに!

第25話 秘密 (後編)

ココの事件の3日後に変質者と思われる20代の男性が任意同行されます。

結果噂の変質者はこの男でしたが、ココの事件には関わっていないと供述します。

そしてロープに付いていた血痕のDNA型の結果が出たので、この男性なのか確認しようとしますが。。。

なんとその血痕は女性のものでした!

事件の方向性が変わってきた為、鑑定内容も変える必要があるので、再び衣類の鑑定をしたいと真野は言います。

るとシャツの両脇と靴下の足首部分に同じ女性の血痕が見つかります。

そして衣服は汚れているのに靴下だけが汚れていない。。。

犯人は両脇を持って運ぼうとしたが、なんらかの理由で足首を引きずる方法に変えたようです。

そのなんらかの理由とは?

両脇では重くて引きずる事が出来なかったが、足首なら引きずる事ができたという事。

つまり非力な人間が犯人?

そして血痕の女性はココと一緒に遊んでいた三島唯のものだった事が判明します。

まさか。。。お友達が?
なんで(>_<)

そこで唯が事実を打ち明けます。

あの日、暗くなるからと帰ろうとした唯はココに両親が仲直りする方法を思いついたから待ってと止められました。

それは 自殺ごっこ。
離婚するならと両親を騙すつもりだったんですね。

なんと物騒な(;´Д`)

これは学校で噂になっていた遊びらしく

「ロープで首を絞めるとふわってなって気絶しちゃうけどすぐ目覚めるから安全なんだって。
足もつくから大丈夫!」

そう言いながらロープを首に巻くココ。

練習するから唯に見ててほしいと頼んで、その場で実行します。

でも実際はそんなお遊びで出来るような事じゃないですよね。

苦しくて暴れたココのロープは切れて地面に倒れますが、ココの意識はなく。

唯がロープを解こうとしましたが、うまくいかずに亡くなってしまったんですね。

唯はココを隠そうとして両脇を持ち移動させようとしますが重くて動かなかった為謝りながらも足首を持って引きずります。

しかしやっぱり怖くなって途中で逃げ帰ってしまったというわけだったんです。

とっても悲しい事件でした(;д;)

ここで5巻は終わります。

トレース〜科捜研法医研究員の追想〜5巻の感想

いやぁ。。。なんと言っても最後の事件が辛すぎて(>_<)

今回は23年前の事件の秘密よりもこの事件の事で頭がいっぱいです!

本当にいつどこで何が起きるかわからない。。。

家族、友人共に無事に生活していられる事がどんなに幸せな事か実感しました。

現時点で5巻が最新刊です。
しばらく続きが見れない事にモヤモヤw

↑1/19に6巻が発売されました~(*‘∀‘)

今回のようにとても切なくなる事件が多いと読むのも辛いですが、やっぱり23年前の事件の真実は早く知りたいですからね。

そういう意味で、6巻もとても楽しみにしています!

トレース〜科捜研法医研究員の追想〜6巻のネタバレ感想!【漫画】2019年1月からドラマ「トレース〜科捜研の男」が放送されていますね! 原作漫画は古賀慶さんの「トレース〜科捜研法医研究員の追想〜...

最後に。。。

今日は「トレース〜科捜研法医研究員の追想〜」5巻のネタバレ感想についてお伝えしました。

少しずつ真実に近づいてるはずなのにどんどん謎が深まるような感じですね!

犯人は一体誰なのか。。。

トレース〜科捜研の男〜最終回ネタバレ予測!犯人は衝撃のあの人?2019年1月からドラマ「トレース〜科捜研の男」が放送されています! 原作漫画は古賀慶さんの「トレース〜科捜研法医研究員の追想〜」...

とにかく本当に面白いので気になる方は是非読んでみて下さいね!

いろいろ考えさせられる漫画でもあるのでオススメです!

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